【子育て中の夜泣き編】双極性障害になった要因分析を自分なりにしてみる。

メンタル
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前回の記事に引き続き、自分が双極性障害Ⅱ型になった理由について分析してみます。

※始めたきっかけはこちら
遂に完結!【全5回】双極性障害になった要因分析シリーズ始めます。

はじめにストレス要因をまとめておきます。

ストレス要因1:職場異動への不満
2:昇格試験のプレッシャー
3:両親の不仲に対する心配
4:子育て中の夜泣き
5:起業したい病

今回は子育て中の”夜泣き編”です。

前回の記事はこちら

【両親の不仲に対する心配編】双極性障害になった要因分析を自分なりにしてみる。

では、いってみましょう。

【はじめに】夜泣きを言い訳にはしません!

双極性障害になった理由を述べるうえで、“子育て中の夜泣き”について取り上げるかどうか本当に悩みました。

なぜなら病欠中で夫としてもパパとしても役目を十分に果たしていない筆者を支えてくれている家族に対して、”理由はあなたたちよ”っと暗に示してしまうことになるからです。

はじめにこれだけはお伝えしておきます。

筆者の心の中に息子の夜泣きを不眠症や双極性障害発症の言い訳にしたり、被害意識があるわけでは全くございません。

筆者にとっての不眠症や双極性障害の発症がカラダのヘルプサインであることのように、赤ちゃんにとっての夜泣きは大事なヘルプサインです。

どちらも仕方がないことであったと筆者は理解しています。

 

そのうえで今回こうして記事に取り上げたのは、実際問題としてやはり夜泣きに悩まされていたことを認めないわけにはきちんと自己分析したことにはならないと思ったからです。

おっぱい大好きっ子の夜泣きは大変

前置きが長くなりましたが筆者には愛する妻、そして2歳近くの息子がいます。

今でこそ息子は離乳していますが、筆者が心療内科で”適応障害+双極性障害発症Ⅱ型”のダブル診断をもらった当時は、バリバリのおっぱい大好きっこでした。

 

さて、おっぱい大好きっこのママはとっても大変です。

夜中、パイが恋しくなった息子はきっちり3時間おきに泣き出します。

特におなかが減って泣き叫ぶのではなく、単におっぱいがないことへの不安で泣いてしまうらしいのですが、そのたびに妻は目を覚ましおっぱいを与える必要がありました。

そのため息子が生まれてから約2年近く、妻は一度も朝まで誰にも起こされることなく寝れたことがありません。

夫として妻のことを本当に尊敬しています。

必死に子育てを頑張る妻の隣で“パイを持たざる者”である筆者は3時間おきに泣き声で起こされはするものの、特に対応することはなく、明日も仕事だからと必死に寝ようと悶々とする日々を送っていました。

夜泣きは不眠症の直接の原因だったか

筆者が一番最初に自分が正常の状態でないことを認知したのは不眠症になったからです。

睡眠導入剤がもらえたらよいなと思い、心療内科に行ったところ

”職場への適応障害 + 双極性障害発症Ⅱ型”により2カ月の療養

の診断を受けて今に至ります。

 

では、夜泣きは不眠症の直接の原因だったか。

筆者の場合はNOでした。

 

確かに夜泣きもありましたが、

夜眠れなかった原因は他の誰かに邪魔されてたからではなく、自身の頭の中でいろんな不安が堂々巡りして止まらなかったから

です。

 

明日は仕事中にこれやらなきゃ、あれやらなや、そしたらあれやってと。

んで明日は何時に起きる必要があって、あっそうだ、こういうふうにやったらうまくいくアイデアをみつけたぞ・・・〇△×〇△×

///2時間後///
やばい、全然寝れない・・・もう寝なきゃ明日やばい・・・

 

やることリストが止まりませんでした。

頭の中が常に活性化した状態で同じ内容を繰り返し、今思えば内容自体も大したものではありませんでした。

断乳タイミングは母子だけでなく、夫も心の余裕があるときに実施すべき

筆者が不眠症にかかりつつある中、私たち夫婦は断乳チャレンジに挑戦してしまいます。

さて、断乳について馴染みのない方に向けてちょっとだけ補足です。

断乳とは(あくまで筆者解釈です汗)

赤ちゃん自身による自然な乳離れではなく、親の都合で母乳育児をストップすること。

赤ちゃんが十分に食事をとれる状態でありながら母乳を好む場合に実施することで母親の育児負担を減らすことができる。
また、それまでは使い道のなかった夫(=”パイを持たざる者”)の育児参加率を上げることができる。

 

通常3日程度で終わる断乳チャレンジが成功すれば卒乳となり、パイ恋しさゆえに夜中泣き出すこともなくなり、母親も朝までぐっすり寝ることができます。

ですが、断乳チャレンジ中の3日感はほんと地獄ですw

 

おっぱいを欲しくて泣いている赤ちゃんにパイをあげさえすれば落ち着くのは重々わかっているのですが、与えてしまってはチャレンジ失敗となります。

母子ともにつらい3日間となります。

(あれ、これ育児ブログっぽくなってきましたね笑・・・)

 

 

筆者は妻の日頃ママとして頑張る姿をいつも見てきましたし、ぐっすり寝させてあげたいと思っておりましたので、妻の「今度の3連休に断乳チャレンジやらない?」という提案を快諾していました。

 

やがて、筆者は育児とは全く関係のない仕事上の不安によって不眠症になります。

そして、地獄の断乳チャレンジがやってくるのです。

 

つまり、

夜泣き(断乳チャレンジ) => 不眠症になる => 結構つらい

ではなく

もともと不眠症 => +αで夜泣き(断乳チャレンジ) => 致命傷

といういことが自己分析の結果、今わかりました。

不眠症患者への夜泣きは結構効きますよ。。。ヘヘヘ(汗)

断乳チャレンジは延期できた?
当時は筆者自身も単に数日自分の寝付きが悪いだけだと思っており、まさか”適応障害+双極性障害発症Ⅱ型”になっているとも思っていなかったので、

筆者:「断乳チャレンジ、やっぱ来月じゃだめ?」

筆者の妻:「前から次の3連休にやりたいと思ってたから延期したくないなぁ」

筆者:「そっかぁ。。。うん、わかったー。」

ぐらいの会話で終わってしまいましたw

もう少し自分を過信せずに、仕事上で辛さを抱えているから延期したいなど、はっきりとした弱音を妻に吐いて相談しておけばよかったと思います。。。

そしてもう一つ!
あたかも子育て中の夜泣きが双極性障害発症の原因のように勘違いしてすみませんでした!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

筆者の場合、子育て中の夜泣きは双極性障害の直接の原因ではなく、別の理由によって双極性障害もしくは不眠症がすでにでているときに、夜泣きも重なり余計につらかったという話でした。

双極性障害は不眠症から始まるケースも多いのは事実ですので、体の不調が見えたら、ためらわずに病院に行くことが大切です。

ではでは

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