ノマドワーカーには極楽湯が最強な5つの理由

未分類

今日は、ノマドワーカーには極楽湯が最強、であると気付いた話です。

なぜ温泉施設の極楽湯がノマドワードにとって最強なのでしょうか。

5つの理由をまとめました。

最後まで読んでいただくときっと皆さんも極楽湯の大ファンになってしまいますよ笑。

ではいってみましょー

極楽湯とは

極楽湯をよく知らない方も多いかと思いますのでまずは極楽湯の紹介文を載せておきます。

店舗数日本一の極楽湯では、大人気の露天風呂からジェットバスまで、多数の種類のお風呂を備えて日本全国39店舗で皆さまをお待ちしています。
(ご入浴いただけるお風呂は店舗によって異なります)
極楽湯が提供するのはお風呂だけに留まりません。
お風呂のあとは、リラクゼーションにあかすりに心ゆくまでたっぷりお楽しみいただけます!

極楽湯ホームページより抜粋

店舗数日本一の風呂屋|極楽湯

要はお風呂+αを提供する娯楽施設ということですね。

後程、紹介しますがノマドワーカーにとってはこのαが大きすぎるんです。

 

■料金表(2019.1.18時点)
続いて、ホームページから抜粋した多摩センター店の料金表を参考に載せておきます。

 

土日の大人料金でも1000円が最大ですね。

会員になって回数券を買うと1回あたり680円まで利用料金下がります。

ノマドワーカーには極楽湯が最強

さて、ここからが本題です。

ノマドワーカーに極楽湯が最強だと気付いた理由を5つ見つけましたので最初にまとめておきます。

ノマドワーカーには極楽湯が最強な5つの理由
①PC電源が取れる席を用意くれている。
②Wi-Fiが通っている。
③水だけでなくお茶も飲める。
④仮眠スペースも用意されている。
⑤作業に疲れたら普通に温泉入れる。
以下、個別にコメントしていきます。

①PC電源が取れる席を用意くれている。

実は極楽湯は温泉施設でありながらコンセント貸出コーナーを用意してくれています。

cof

店舗によって違うかもしれませんが以下のような席が2つ、3つ用意されており、PC作業をしている方が何名かいらっしゃいました。

ただコンセントがあるだけではなく、このように電源貸し出しについて明示的にOKしてくれている施設はノマドワーカーにとってかなりありがたい存在ですね。

②Wi-Fiが通っている。

実は、極楽湯は電源だけではなく、Wi-Fiも用意してくれています。

これはもう、ノマドワーカーを狙っていると言っても過言ではありませんね笑。

ちなみに、本記事を執筆している2019.1.18(金)は平日ということもあり、スピードテストの結果も非常に良好でした。

ダウンロードスピード110.1Mbps、アップロードスピード87.4Mbps・

一般の家庭Wi-Fiの実行速度よりも高速なんじゃないかと笑

③水だけでなくお茶も飲める。

温泉施設は一般的に食堂スペースも用意してくれていることが多いとは思いますが、筆者が行った店舗は食堂とPC作業スペースが一体となっており、水だけでなく前茶も頂くことが出来ました。

④仮眠スペースも用意されている。

電源とWi-Fiが用意されているだけでも十分にありがたいのですが、極楽湯は休憩コーナーがあったります。

これは最強すぎます・・・

皆さん、横になって寝たり、店舗においてある漫画本読んだりしていますね。

普通のカフェだとこうはいきませんからね。

貴重品は風呂場のロッカーに預ければいいわけだし、正に最強です。

⑤作業に疲れたら普通に温泉入れる。

これについてはもう不要でしょうか笑。

当たり前ですが温泉に入れます。

ですがこの温泉というのがノマドワーカーにとっても良いリフレッシュになるんです。

筆者「大体、良いアイデアってお風呂の中で思いついたりしませんか?

肩まで温泉に使って迷走状態に入るとほんとに頭の中がクリアになってきます。」

 

あと露天風呂が良いです。日光を浴びれます。

街中のカフェにいったん入ってしまうと基本、外には出れずに太陽の光を浴びれませんからね。

露天風呂にはうつにも効く?
日光を15分以上浴びることで脳内からセロトニンが分泌されはじめます

セロトニンは快楽物質であるドーパミン分泌量のコントロールに寄与するといわれていますので、日光を浴びることで気持ちの波を正常範囲に保ちやすくなります。
ドーパミンについてはこちらの記事をご覧ください。
双極性障害(躁鬱病)って気分の問題?いや、脳の病気です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今日は、ノマドワーク視点で極楽湯の良さを再発見してみました。

筆者もたまには気分転換に通ってみようと思います。

あっくれぐれも営業迷惑とならないようにだけはお気を付けくださいね。

ではでは

 

未分類
スポンサーリンク
とれまねをフォローする
スポンサーリンク
筋トレ&ダイエット情報館

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。