相場急落時に平常心を保つ方法について

投資信託
geralt / Pixabay

2018年のクリスマス前後はほんと相場が荒れましたね。

一部ではブラッククリスマスとも言われ、リーマンショック級の暴落とも言われています。

さて、このようなマーケットが大荒れの中、我々、投資の素人はどのように立ち回れば良いのでしょうか。

今日はこのブログの読者があくまで投資を職業にはしていない投資の素人という前提で “相場急落時に平常心を保つ方法”について語ってみます。

自分が相場と対峙しているなんて思うな

一番大事なマインドだと思うので最初に書きました。

気にするなと言われても株式相場や為替相場は気になってはしまうものですが、特に暴落時は何かと行動を起こしたくなる気持ちが湧いてきます。

損切という美名のもと、ただちに保有資産を売却すべきなのでないか

あるいは

ナンピンといって保有している価格をさらに買い増すべきなのではないか

といった衝動行為を起こしがちです。

 

筆者も投資信託を保有しておりますのでこの気持ちは痛いほどわかりますし、一旦、このモードに入ってしまうのと冷静さを失い、なかなか周りが見えなくなってしまうので非常にやっかいです。

 

今日は落ち着いて一旦考え直そうと思っているうちに、いざ翌日になってみるとたった一晩の値動きに対して「昨日のうちに売っておけばよかった。or 買い増ししておけばよかった。」と思ってしまうのです。

 

率直に言ってしまうと、この心理状態に陥ってしまった人の多くは負け投資家パターンを歩むことになります

 

なぜなら、自分が相場と対峙しているかのような病的感覚に陥っており、自分の起こした投資行動の正当性を確認しているうちに、いつしか投資のプロたちに素人のあなたは徐々に負けはじめ、そのうち自分の全資金力をもってマーケットとノーガードで戦いを始めてしまうからです(笑)

投資の素人は積極的な売買は控えて、時間を味方につけてじっと待て

前述の負け投資家パターンに陥ってしまうと残念なことに投資家として生命力(=資金力、いわゆる残り寿命)が奪われていきます。

投資の才能があればの話ですが
低いところで買って高いところで売ることにより、資産を倍増させることももちろんできますが、それができるような才能を持ち合わせた人はごくごくわずかな人種です。
そんな人種はこのブログにたどり着いたりはしないでしょう笑

では、投資の素人はプロも少数ながら紛れ込んでいるマーケットという戦場においてどうやって資産を増やせば良いのでしょうか。

その答えは基本的には以下の2つを忠実に守り、時間を身に着けて長期で保有することだと筆者は理解しています。

①手数料をできる限り抑えること

②プラスリターンの商品を選ぶこと

①手数料をできる限り抑えること

相場急落時に平常心を保てずに売買を繰り返してしまうことの弊害として、個別株やFXであれば手数料を引かれてしまうというデメリットが存在します。

そのうえ、先ほどお伝えした投資のプロたちに紛れて戦いを繰り広げることになるので基本的には投資成績としては負けの方向に向かいがちになるでしょう。

 

投資で勝つ確率を少しでもあげるために大事なこと、それは

誰とも戦わずに自分でコントロールできる部分である手数料を抑えることです。

 

筆者は投資信託を利用していますが、特に投資信託であれば信託報酬という絶対に理解しなければならない手数料が存在しますので、初めて聞いたという人は以下のリンク先から勉強してみてください。

【知らない人も割と多い?】保有する投資信託を乗り換える時の適切なタイミングについて

②プラスリターンの商品を選ぶこと

競馬やパチンコなどはもはや論外として、宝くじもマイナスリターンなので資産運用という意味では適していません。

 

長期的な目線でみるとプラスリターンが得られる、株式、債券、REIT等から選ぶ、もしくは組み合わせることになります。

 

この選び方というのはポートフォリオと言われ投資を続ける上でとてもとても大事なことになりますのでまた別に扱いたいと思います。

マーケットにおいて自分は何者でもないという謙虚さが大事

相場急落時に平常心を保つには衝動的な売買行動を控えて、プラスリターンの商品を手数料を抑えつつ、長期で持つことが大切なことをこれまでに述べました。

 

ですがこれって頭で理解していても実践することはとても難しいことです。

待つこと(=時間を味方につけること)が出来ない人から相場から脱落していくので、誰もができる技ではありません。

誰もが出来ないからこそ、価値があるのです。

 

このブログの読者にはぜひ、待てる投資家になっていただきたい。

そういう思いで、こうして記事を書いています。

心の平穏の保ち方。

それは

「マーケットにおいて自分は何者でもないんだ・・・」

という虚しさのような謙虚さです。

 

いろんな猛者がいる中で、自分はとなりに寄り添っているだけ。

戦場にひっそりと咲くたんぽぽであるかのごとく、うねりの中でゆったりとした時間を過ごしています。

こんな気持ちが荒れた相場の中において、和の心をもたらしてくれるのです。

今晩はアロマオイルに暖かいお茶でもいかがですか笑。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今日は世間の話題に乗っかって”相場急落時に平常心を保つ方法について”紹介してみました。

みなさまのお役に立てたらうれしいです。

ではでは。

 

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