楽天証券内での積立設定には楽天カード決済を指定することができることをご存知ですか？
ひと月につき50000円分の買付設定までが楽天ポイント1%付与対象です。
夫と妻のそれぞれで楽天証券を開設すれば二人合わせて月に合計1000ポイント分ポイントもらうことができます。
筆者も楽天ポイントを狙って自動買付設定をしており、今回は2019年初回の買付報告です。
ちなみに2019年度の夫分のNISA口座枠は下記記事で紹介した通り、既に使い切っています。
ではいってみましょー
買付内容（2019.1.7約定）
以下、楽天証券の電子交付書面をパシャリです。
筆者（夫）の買付内容
2019年1月7日買付銘柄が全部で6つあります。
一番最後の“E-S先進国”と書かれているのが
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
という筆者のメイン投資銘柄になり、5万円を投下しています。
eMAXIS Slim 先進国株式の素晴らしさについては、いつか記事にしたいと思います。
その他の1~5番目については、たった100円しか投資しておらず、買付金額やその後の値動きは１ミリも気にしておりません。
実は、自動買付設定をたくさんすることで楽天証券ではなく、楽天銀行内のアカウントを上級会員にする方法があるために、このような一見無駄な投資をしています。※いつか記事にします汗
妻の買付内容
続いて妻名義の口座での買付報告です。
純粋に三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックスに5万円の投資を行っています。
これで楽天ポイント500円分ゲットです。
資産状況（2019.1.12時点）
たまたま、
SBI証券での通常NISAで手動で買い付けたタイミング
と
楽天証券での特定口座での自動買付タイミング
が1月7日と重なったことにより、前回の記事(2019年のNISA枠を使い切りました。)で報告した内容と重複してしまいますので今回は割愛します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は楽天証券内の特定口座での2019年初回の買付報告をさせていただきました。
楽天証券に関しては買付テクニックが少なからずあったりするので、徐々に皆様にもご紹介できたらと思います。
ではでは。
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