今日はジムに行く時の服装を紹介します。
おすすめは上は肩が露出するタンクトップ、下がハーフパンツです。
ではいってみましょう。
タンクトップが筋トレにおすすめな理由
結論から言うとタンクトップだと腕の筋肉の動きが良く見えるからです。
筋トレするときに筋肉の動きがよく見えると、どこに効いているのかわかりやすくなるためフォームの習得が非常に早くなります。
あっそうそう大前提として筋トレをするときに鏡は必須ですよ!!
ジムでやるときも自宅でやるときも恥ずかしがらずに鏡の前でトレーニングしましょう!
鏡は筋トレするときの必須アイテム
筋トレフォームの習得は中級者であっても難しいものです。
鏡の中の自分を厳しくチェックすることで無意識のうちに狙った部位以外の筋肉によって強引に重りを動かそうとしていないか確認する習慣をつけてください。
特に肩のサイドレイズなどの肩を狙ったトレーニングは意外とフォーム習得が難しく、僧帽筋に負荷が逃げがちです。
肩の重要性についてはこちらの記事で語っていますので参照してみてください。
あとは単純にパンプアップした筋肉を常に拝めます。
筋トレ中のおれ、かっこええ!となって筋トレを続けるモチベーションが生まれます。
それとタンクトップはとても軽いので持ち運びにも便利ですし、洗い物もかさばらりません。
これだけのメリットが単にタンクトップを着るだけで得られるので、半袖の服よりも断然にタンクトップがお勧めです。
ジムに行くと少なからず露出多すぎな筋トレマンを見かけます。
レスリングウェアのような服の側面が大きく開けた服を着て鏡の前を陣取ってポージングするのが特徴です。
人によっては不愉快を覚えますのでTPOには注意しましょう。
そういった場合でもタンクトップはちょうど良いラインをついていると思います。
タンクトップ+ハーフパンツが筋トレに最強
ハーフパンツを着る理由もタンクトップと全く同じです笑
レッグレイズやスクワットするときも、周りを気にせずパンツの裾めくっちゃってください笑
四頭筋のうねりをぜひ感じ取ってください!
先ほどのコラムとは真逆の意見にはなりますが、ジムではあなたが思うほど、誰もあなたのことを見てはいません。
みんな自分の筋肉に夢中なのです笑
あくまで常識的な範囲であれば安心して肌を露出して構いません。
そのちょうど良さが”タンクトップ+ハーフパンツ”というわけですね。
ぜひ上下の組み合わせを何セットも用意してローテを組んでくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
服装は筋トレのフォーム習得であったり、モチベーション維持に大きく影響しますので、こだわっていきましょう!
ではでは
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